【年20万節約】26年ドコモ一筋の僕がNURO光へ。住所ミスで1ヶ月『Wi-Fi難民』になった教訓

固定費の断捨離

26年間愛用したドコモからの卒業

1999年から26年間、私はモバイルと光回線でドコモを使用していました。クレジットカードも夫婦でdカード GOLDを所有。毎月約18,000円、通信費がかかり頭痛の種でした。

2025年、最強の還元率を求めて夫婦揃って年会費29,700円(税込)のdカード PLATINUMを申し込み、料金プランもeximoポイ活へ。ドコモ経済圏の「ガチ勢」として全振りすることで、dポイントを貯めて通信費を相殺する作戦にでました。

意気込んでみたものの、買い物の度にdポイントを考慮しないといけない事が徐々に息苦しくなってきました。そんな中、追い打ちをかけるように2025年7月31日で「eximo ポイ活」 10%ポイント還元キャンペーンが終了。2025年8月から「ドコモポイ活20」に変更したものの、獲得できるdポイントは激減しました。

作戦失敗を痛感するとともに、抜本的に通信費を下げるため、ドコモからの卒業を決心しました。

検討の末、選んだのは「独自回線」のNURO光

乗り換え先に選んだのは、NURO光とNUROモバイルのセットです。 決め手は、混雑の少ない独自回線(2ギガ)の速さとNUROモバイルの圧倒的な安さ。セット割もある。ネットでは通信速度が不安定、お昼はモバイルがつながりにくいといった評判もありました。しかし、まずは動かなければ何も変わらない。通信費の安さと爆速の未来へ一歩踏み出しました。

完璧だったはずの「12月末解約・1月開通」計画

少しでも安く移管するため、以下のスケジュールを組みました。

  • 12月末:ドコモ光を解約
  • 1月7日:NURO光を開通

1/1~1/7はNUROモバイルのレンタルWi-Fiで凌ごうと考えました。NURO光を申し込んだところ、住所の末尾(5-20を20)を誤入力で登録。すぐに住所を修正し、修正完了のメールも届いて一安心しました。しかし、もう一つ住所があったことに気づかず、これが致命的なミスに・・・。

運命の1月7日。工事の業者が現れたのは「150m先」だった・・・

工事当日、有休をとって待機していましたが、工事の業者が来ません。電話が入ると、工事業者は「家から150m離れた公園の前」にいました。

「登録されている住所が違います。今日の工事は不可能です」

愕然としました。私が修正した住所は「契約者住所」のみで、「設置先住所」が誤ったままでした。ドコモ光は解約済み。NURO光の再開通はさらに1ヶ月先。わが家は一瞬にして「Wi-Fiがつながらない家」へと転落しました。

「Wi-Fi難民」の絶望と、見えてきたもの

そこから、レンタルWi-Fiを駆使するデジタル・ミニマリズム生活が始めります。3日で10GBの制限があるので、本当に必要な動画のみに制限しました。子供たちは「パパ、Youtubeみたい」と言うものの、「ごめん、2月まで我慢して」と我慢させました。

さらに、テレビ、ビデオやAlexaはもちろん、エアコンや防犯カメラ、太陽光モニターまで、家のあらゆる家電がWi-Fiなしでは動かない現実を思い知らされました。

最初は自由に動画が見れなくて不便でしたが、制限の中で本当に必要なものだけに絞るというのも徐々に楽しくなってきました。夜中のスマホ視聴も減り、睡眠時間も増えました。

約一ヶ月デジタル・ミニマリズム生活を続け、ようやく2月9日、NURO光が開通しました。家で不通にネットがみれること、しかも以前より早い!本当に嬉しかったです。

結論:年間20万円の節約(見込み)と「自由」

ドコモから卒業し、住所ミスという痛恨の失敗を乗り越えて手に入れたのは、爆速の通信環境と「年間約20万円」の節約でした。

項目ドコモ時代NURO移行後
モバイル代(夫婦)約16,000円約2,100円
光回線代約5,800円約5,200円
カード年会費(月換算)約2,475円0円(カード解約)
月間合計約24,275円約7,300円
年間の差計約203,700円 お得

※料金は執筆時点(2026年3月)の概算です。詳細は公式サイトをご確認ください

dポイントから解放されたのも大きかった(私にとっては脳のリソースの無駄遣い)。そして、何より大きかったのは、新しい一歩を踏み出す勇気を手に入れたことだと思います。

もしあなたが、今の携帯代や複雑なポイント計算に少しでも疲れているなら、私と同じ失敗(設置先住所の確認)さえ気をつければ、ほんの少し『勇気』で年間20万円の節約が期待できますよ。

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